2018-02-21 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
これも今有識者の間でいろいろ議論されていますけれども、やはり六年間の後半三年は緩やかなレームダック化、ポストプーチン体制に向けた内向き傾向が強まるのではないかという見方が多いと見られますので、やはり二〇二一年頃、この辺りを目指してロシアとは交渉を進めていく必要があるんではないかと思っております。
これも今有識者の間でいろいろ議論されていますけれども、やはり六年間の後半三年は緩やかなレームダック化、ポストプーチン体制に向けた内向き傾向が強まるのではないかという見方が多いと見られますので、やはり二〇二一年頃、この辺りを目指してロシアとは交渉を進めていく必要があるんではないかと思っております。